後藤健二さんの奥様も登場して声明文を発表!あらためて自己責任貫徹の難しさを思う湯川さんって、言いなりにならないので殺されてしまったのでしょうか? 後藤さん誘拐事件の展開が複雑すぎて・・・いったいどうなってるの?
「Liveleak」 などでは、いわゆるイスラム国(ISIL)による公開斬首の映像が毎日流されている中、後藤さんの件の展開の複雑さには驚かされます。「東洋経済オンライン」や「Yahooニュース」ではすでに奥様の写真とコメントが公開されていますので、このブログでも転載させていただきます。 私の名前はリンコです。シリアで捕らえられたジャーナリスト、後藤健二の妻です。彼は2014年10月25日、私の元からいなくなりました。それ以来、私は彼の解放のため、舞台裏で休むことなく働き続けてきました。
12月2日、健二を拘束したグループからメールを受け取ったとき、健二がトラブルの中にあることを知りました。1月20日、私は湯川遥菜さんと健二の身代金として2億ドルを要求する動画を見ました。それ以来、私とグループとの間でメールを何回かやりとりしました。私は、彼の命を救おうと戦ったのです。 20時間ほど前に、誘拐犯は私に最新の、そして最後の要求と見られる文章を送ってきました。「リンコ、お前はこのメッセージを世界のメディアに対して公表し、広げなければならない。さもなければ、健二が次だ。29日木曜日の日没までに健治と交換するサジダがトルコ国境付近にいなければ、ヨルダン人パイロットを即座に殺すつもりだ」。
最後に、私は、私と娘たちを支えてくれた、私の家族、友人たち、そして健二の同僚に感謝しています。私の夫と、ヨルダン人パイロット、ムアス・カサスベさんの無事を祈っています。リンコ 「自己責任を宣言しても、貫徹できない事情もあるのだから、渡航禁止地帯への渡航は法的に完全禁止」にしなきゃどうしようもないですね。それこそ、日本出国時にパスポートを没収するか身柄拘束でもしない限り、「10分300万円の映像目的」で出かけるフリーカメラマンはこれからも出てくるでしょう。ただし、トルコへの出国は禁止できないですけどね。湯川さんってもしかして自己責任を貫徹したために殺されたのでしょうか? By なでしこりん 紛争地では、毎日のように殺し殺されると言うことが起きている、 金目的でそういうところへ自ら足を運んだのだ。 この後藤という人間は『日本政府』いや世界中にどれだけ 迷惑をかけたか計り知れない。 これは日本人なら恥ずべき行為であり、 同情の余地は全くないと俺は思う。 たとえ開放され帰って来ても『良かったですね~』 とちやほやするのはマスゴミくらいじゃないのか?? 普通の感覚の持ち主なら『面』が知れ渡っている以上、 恥ずかしくて生活できね~ぞ! なでしこりんさんちからの転載です http://ameblo.jp/fuuko-protector/
by kingboy4649
| 2015-01-30 08:02
| なんじゃこりゃ(^^)
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