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“パクリ”がお家芸 米国も本気で怒鳴り込んだ、韓国「ウリジナル兵器」

“パクリ”がお家芸 米国も本気で怒鳴り込んだ、韓国「ウリジナル兵器」


 悪い夢にうなされた。韓国が8カ国に230万発近い催涙弾を密輸?していた小紙報道の翌1月23日だった。《アラブの春》などで民主化を求める人々に発射され死者も多数だとか。

 国軍や警察治安部隊による催涙弾発射は、全て「非人道的」とは言い切れぬ。火炎瓶を投げ、破壊活動をする暴徒とはいえ、当局が実弾で射殺する蛮行も少なくない。
催涙弾を有し、水平撃ちをせずに使えば、悲劇を最小限に抑えられた可能性もあるためだ。

 ただし、小欄が見た悪い夢とはその種の悲劇ではない。催涙弾/ガス、その製造機器の一部技術が日本企業より盗用・転用されていた-という悪夢だ。

「パクリ」がお家芸

韓国防衛事業庁は「軍需物資である催涙弾の輸出は許可が必要で、今年初めて一部実態を知った」と話す。軍需産業の投資促進・輸出拡大に加え、装備調達の透明・公平性を担保すべく、
韓国国防省の下に2006年に設立された事業庁が「知らなかった」では済まされない。
しかし、確かに事業庁が関わる韓国の軍需品輸出額は凄まじい伸びを示す。06年には2.5億ドルだったが、13年には34億ドル(約3500億円)と14倍近くに。相手国も05年の42カ国が、
11年には84カ国になった。

本気で怒鳴り込んだ米国

えば主力戦闘機F-15K。2011年に、夜間の偵察・精密爆撃照準を可能にする装置を、米国防総省のブラックボックス指定にもかかわらず開け、解体してしまった。
国防総省では国産兵器不拡散担当副次官補を急派し、本気で怒鳴り込んだ。
以後、米国部品を伴う兵器・装備の輸出は著しく制限された。韓国に対する供与兵器が内蔵するブラックボックスは、一層巧に偽装されてもいる。

 《ブラックボックス破り》は、バレずに元に戻せる高い技術が大前提だ。戻せないからバレる。

 ドイツが開発し、現代重工業でライセンス生産する潜水艦・孫元一(ソンウォンイル)。これまたブラックボックスを分解し、戻せなくなった。結果、ドックに3年近く入ったまま。
潜水艦技術に長ける日本に泣きついたとの観測もある。

 13年11月には、航空機メーカーの韓国航空宇宙産業(KAI)が《ソフトウエア開発時の基礎技術利用に対する著作権侵害》で、ロシア仲介裁判所より527億ウォン(約53億円)の支払いを命じられたと発表した。訴えたのは露航空宇宙エンジニアリングメーカーのPKBM。
KAIの前身・韓国大宇重工業は1994~98年、航空機シミュレーターのソフト開発にあたり、PKBMに技術者を派遣した。PKBMによると、2000年代初めにKAIが韓国空軍に納品した訓練機には、その際韓国側に伝えた技術が使われた。当該技術の供与契約は取り交わしておらず、PKBMは04年に訴えを起こした。

米国でも、特許侵害で巨額を支払うのは、サムスン電子など韓国企業が目立つ。

 11年には、青瓦台=大統領府にも据えられているスイス製で、現在は独企業がライセンスを持つ対空機関砲が訓練時に破裂した。調査すると、砲身納入業者が、韓国内の金属加工業者にコピー製品を作らせていた。香港に一旦送り“外国製”として逆輸入する念の入れようだ。

ところで、韓国国会の国防委員会所属議員が12年、防衛事業庁の納品企業に日韓併合時に朝鮮人を「強制徴用」した日本の2企業が含まれていたと糾弾。納品制限を主張したが、2企業の光学レンズ技術は世界トップ。国務総理(首相)室所属の《対日抗争期強制動員被害調査及び国外強制動員犠牲者等支援委員会》によると「強制徴用が明らかな企業は1493社で、内299社が存続する」。優秀な技術を誇る日本企業を排除したら
“韓流ベンチマーキング”を仕掛ける先が激減し、困るのではないか。

 さらに大胆不敵にも、米国にならい同盟国に先端兵器を輸出する際に適用する《対外有償軍事援助(FMS)制度》を今年中にも導入するらしい。兵器や部品の輸出活性化が狙いで、
政府間契約を取り交わせば、韓国政府が製品の品質や契約履行を保証する責務を負う。

 お止めになった方が…。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140202/kor14020211290001-n1.htm

ブラックボックスが付いてた、ジャー自分でつくるよ


とりあえず日本のミサイルのほうが当たる。

飛行機は予算がたらんな。





by kingboy4649 | 2014-02-02 13:21 | くたばれバ韓国!


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