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もはや死に体? メディアも見限った朴槿恵政権の行方

もはや死に体? メディアも見限った朴槿恵政権の行方



 朴槿恵大統領の支持率がついに就任以来最低の29%にまで落ちた。5年任期の丸2年となる2月25日を前に衝撃が走った。直近の原因は、年末調整での増税疑惑や煙草の大幅増税、
健康保険料の値上げ疑惑や年金カット問題など国民の懐に直に響く政策のせいだが、何よりもこれまで「公主(姫)さま」として批判を遠慮してきたメディアが背を向け始めたことが大きい。

 しかも父・朴正熙への郷愁から固定支持層になっていた50代以上の高齢層が「こんなはずではなかった」と離反しつつある。最大の公約だった「増税無き福祉」が揺れつつあるからだ。
最近の与党執行部人事も非主流派が占め、“朴離れ”が見られる。

 メディアの離反は「ハンギョレ」や「京郷」など野党系に加え「朝鮮」「中央」「東亜」の保守系大手3紙にも及んでいる。朴槿恵に対する最大の不満である「不通(プルトン)」にしびれを
切らしたのだ。

「不通」とは、意思が通じない、対話不足、メディア軽視……などを指す。就任以来、記者会見はわずか2回、記者室訪問は1回、ぶら下がりの質疑は一切無しでは記者のストレスも溜まるというものだ。

 彼女は大統領秘書官など側近や閣僚、与党首脳などとも不通だ。公式会議以外の対面や対話は皆無に近く、報告はほとんどが書面だという。

 彼女は「成長で福祉を」といって「創造経済」をスローガンに経済活性化をしきりに語っているが、すでに低成長期に入った韓国経済にはもう大きな飛躍は難しい。問題の対日外交も慰安婦問題に
こだわった「原則固守で断固たる姿勢」に対し、知日派の間では「無策」として批判の声が高まっている。

 政界筋では「人気挽回の起死回生策としては、もはや金正恩との南北首脳会談しかない」との声も聞かれる。歴代政権と同じく最後の頼みはやはり“北カード”なのか。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20150212-4828/1.htm




今までの韓国歴代大統領が出した鼻ちょうちん(対日要求)はみんな拭きとってもらっていたが
安部さんになってからクネが出した鼻ちょうちんを拭いてもらえず無様な姿を晒している
と言うのが現状。
騒げば騒ぐほど鼻ちょうちんはデカくなり無様さは増していくのに妥協すれば親日とレッテル
を貼られ政治生命は終わるからそれもできない。
唯一国民の支持を得られる反日もやりつくし完全に手詰まり状態にして内政無策。

支持率が上がる要素など全くない。




あ~それから今日本にいるが『舛禿』バ韓国で引き取ってね

(大笑)


by kingboy4649 | 2015-02-13 17:48 | くたばれバ韓国!


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