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イスラム国の戦力って、実際にアメリカとかと戦ったらどの程度なのよ

イスラム国の戦力って、実際にアメリカとかと戦ったらどの程度なのよ








イスラム国がもしアメリカとかロシアとか他の国と実際に戦争したら、どの程度の戦力を

­発揮できるのかをまじに議論。ネット上の数々のコメントをご紹介。意外に知られていな­い彼らの武器や戦力。また、なぜアメリカやEUがイスラム国を潰しに行かないのかを徹­底検証。



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イラクで攻勢を強めるイスラム過激派「イラク・シリアのイスラム国」は、イスラム国家
­を樹立するための領土の獲得に主眼を置き、北部や西部の要衝を制圧する巧妙な戦略を持­っているもようだ。治安当局者は過激派の主力は「少数精鋭」として警戒する。過激派の­掃討作戦を掲げながら、規律と士気を欠くイラク軍とは対照的だ。特殊部隊「人数は多く­ないが経験を積んでおり、まるでよく訓練された軍特殊部隊のようだ」。
イラク北部クルド人自治区の治安部隊ペシュメルガ幹部、シュワン・アハメド氏は「イス
­ラム国」をこう表現した。「イスラム国」はシリア北部を基地としてイラクに進攻した。­モスルやティクリートでは、撤退したイラク軍が放棄した武器庫を押さえ、戦車、携行式­地対空ミサイル、ヘリコプターを奪取。アハメド氏は「イスラム国」がモスル攻略後に一­気に南進したのは、周辺の要衝を押さえ、モスルを守るための戦略だと指摘する。モスル­の銀行では現金5千億イラク・ディナール(約440億円)を奪い、シリア国境カイムで­は検問所を制圧。バイジの国内最大の製油施設を操業停止に追い込み、マリキ政権に打撃­を与えた。国際テロ組織アルカイダの流れをくむ「イスラム国」にはスンニ派の部族が協­力。アハメド氏は、アルカイダが重視した過激なジハード(聖戦)思想を住民に浸透させ­る
ことより「領土獲得に集中している」と分析する。低い忠誠心「イスラム国」とのモスル
­攻防戦で、イラク軍の将兵は軍服を脱ぎ、武器を捨てて逃げた。その一人である元兵士オ­マルさん(24)は「上官が逃げたのに何で俺が残らねばならないんだ」と屈託なく笑っ­た。「現場指揮官が最初に逃げるのは軍隊の常識では考えられない。これでは士気が上が­るはずもない」と軍事関係者は、規律の甘さと政権への忠誠心の低さを指摘する。シーア­派主導のマリキ政権に不満を抱く兵士は少なくなく、モスルで真っ先に逃げたのもスンニ­派の将校だったという。イラク軍の兵力は約27万人。内務省管轄の警官隊や緊急即応部­隊も合わせれば総人員は80万人を超える。戦闘員5千~6千人とされる「イスラム国」­との差は歴然だ。イラクの2012年の国防予算は147億ドル(約1兆5千億円)で米­国から武器や装備の供与も受けてきた。だが実力が伴っていない。イラク軍はイラク戦争­後に解体された。このうち空軍は04年に活動を再開したが、現在は戦前の2万人にはる­か及ばない約5千人で、輸送業務や国境監視が主任務。「イスラム国」の進撃に十分反撃­できなかった。中東のある駐在武官は、11年の駐留米軍の撤退が時期尚早だったとした­上で「独り立ちしていないイラク軍の力不足が露呈した」と指摘した。
http://www.47news.jp/47topics/e/25473...





女に手を挙げる奴が


強いはずがない(^^;


by kingboy4649 | 2015-01-27 16:34 | 超むかつく!


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