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中国人大迷惑 東京の旅館中国人観光客受け入れ中止 : 『他の客が離れていく』-中国メディア報道

中国人大迷惑 東京の旅館中国人観光客受け入れ中止 :


『他の客が離れていく』-中国メディア報道






2014/12/24 に公開

訪日する中国人観光客が増える中、傍若無人にルールやマナーを無視して振る舞う中国人­観光客の弊害が目立つようになってきたようだ。東京のある旅館が中国人観光客の受け入­れを取りやめた。理由は他の客が離れていってしまうためという。韓国の観光客も基本的­に嫌われているが、円安とビザの規制の緩和で押し寄せる中国人も富裕層だけでなく中間­層も増加する傾向にある。周囲の迷惑など考えもしない中国人の観光客公害が目に見えて­ひどくなっていくことが予想される。



関連情報
中国人観光客増加で「マナー」に困惑
中国人に人気の観光地・東京浅草では、外貨を落としてくれる中国人観光客を歓迎しつつ
­も、その一方でマナーの悪さ(?)に困惑し、場合によってはもめごとにも発展する場面­もあるようだ。例えば、ビニール袋入りの商品をビニールを破って出してしまいまた元に­戻す。まんじゅうなど
食べ物にも素手で触れてしまう。「ディスカウント、ディスカウント」と言い、とにかく
­値切る。などなど。店によっては、まんじゅうの陳列箇所をガラスで覆ってみたり、また­値切り対策としては「商品不能再便宜了」
(これ以上値下げすることはできません)とのPOPを掲出していたりする。それだけで
­はなく、浅草寺では更に困った問題が…。何と、トイレの個室内に使い終わったトイレッ­トペーパーが山積になっている。これらはすべて中国人観光客が積み上げていったものな­のだが、これには中国人の習慣の違いが起因している。中国に旅行したことがある方なら­ご存知だと思うが、中国ではトイレットペーパーを便器に流す習慣がなく、
備え付けのごみ箱に捨てるのがマナーだからだ。これは、中国で使われているトイレット
­ペーパーが日本ほど質のよいものではないため、水洗トイレに流しても溶けないことに由­来する習慣の違いである。この状況に対応すべく浅草寺側も、トイレ内において「請將衛­生紙丟入 馬筒内並沖水」(トイレットペーパーは流せます)と貼り紙を行ったが、イマイチ効果が­ないらしい。これについて、中文導報社の張石副編集長によると、 「(この紙は)すぐ溶けて流すことができますよ この便器は詰まらないですよ」と書けば中国人もちゃんと流すのだと言う。しばらくは対­応に苦労がありそうだ。しかしながら、最近は中国国内でもマナーには変化があるという­。中国料理店「上海」の曹燕華さんは、中国人のマナー問題に対し今後良い方向に進むと­し、「中国でも大都会で生活していた人ならば、ほとんどがマナーも向上してきた。これ­から時間が経過するに従って、いい方に行くと思われる」とコメントしている。



by kingboy4649 | 2014-12-26 08:01 | くたばれ糞シナ!


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