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韓国内で高まる政府批判、与党幹部もSNSで炎上、朴大統領に大打撃―中国メディア

韓国内で高まる政府批判、与党幹部もSNSで炎上、朴大統領に大打撃―中国メディア


韓国の旅客船セウォル号が16日朝、南西部の珍島付近で沈没した事故について、環球時報は21日、各国メディアの報道を引用しながら、
救援活動の不手際などが朴槿惠政権への打撃となっていることを報じた。記事の概要は以下の通り。

この数日間の事態の展開は、まるで災害映画のようだ。だが、そこには劇的な転換点が見いだせない。救援活動では一人の生存者も発見できず、
行方不明者の家族らの絶望は怒りに転じ、韓国社会全体は刻々と増加する犠牲者の数によって崩壊したかのようだ。警察当局はソウルや救援現場での抗議活動を何度も阻止し、
韓国メディアは「三流国家」などと報じている。独週刊誌デア・シュピーゲルは20日、「韓国の二十数年来で最大の海難事故は、政治的な難関へと変化しつつある」と論評している。

韓国社会は、今後も同様の悲劇が再発するのではないかという懸念が強い。各メディアは「三流国家」「後進国家型の惨劇」「政府の体制に大きな問題」などと批判している。
朝鮮日報は19日の社説で「対策本部や海洋警察、海軍、海洋水産部の中で、全体を指揮する人材や、事故現場で迅速な決定をできる人物がいない」とした上で
「政府は国民から不信任の烙印を押された」と指摘した。

独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは20日、「死亡寸前の韓国」と題した論説記事で、「政権の運命は時として政治事件に決定される。
この事件は反対派が朴槿惠大統領を批判する理由の一つになる」と、沈没事故が朴政権への打撃になるという見方を示した。

韓国メディア・ソウル経済によると、セウォル号沈没後、朴大統領への批判は急速に強まっている。朝鮮労働新聞は韓米軍事演習への批判を強め、
朝鮮中央通信は「韓国政府は不明者の家族の痛みと憤怒を銘記する必要がある」と主張した。

これに対し、韓国与党・セヌリ党のある最高委員は20日、ソーシャルメディア上で「朝鮮がついに扇動を始めた。
韓国の左派団体やサイバーテロリストが政府の転覆作戦を展開している」などと発言。瞬く間にネット上で転載され、最高委員は書き込みを削除せざるを得なくなった。
あるネットユーザーは「最高委員の発言は度が過ぎている。政府批判は全て朝鮮の傀儡とでも思っているのか?」とコメントしている。
http://www.xinhua.jp/rss/380335/



もう国ごと駄目だな
これでは国体を維持できないであろう

目出度くシナ属国へと戻ってください

(^-^)

こっちみんなよ!

by kingboy4649 | 2014-04-24 07:43 | 反日撃滅!


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