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慰安婦、漫画の次は映画で世界にアピールを

慰安婦、漫画の次は映画で世界にアピールを


日本が最近、世界最大とされるフランスのアングレーム国際漫画祭で大恥をかいた。
韓国が出展した、旧日本軍の慰安婦強制動員をテーマとする漫画展を、1万6000人もの人々が観覧したためだ。

しかし、日本が一度恥をかいたからといって、慰安婦問題が収束するわけではない。
「アングレームの奇跡」は始まりにすぎない。
慰安婦問題をテーマとする漫画で世界の人々が衝撃を受けたということは、国際社会がそれだけ、この問題を知らなかったということを意味する。

韓国が映画制作で中心的な役割を果たせば、中国や東南アジア諸国も協力するだろう。
日本の良心的な映画人たちの出演を拒む理由もない。米国の女優アンジェリーナ・ジョリーさんや、アイルランドのロックバンドU2のボノのように、社会問題に関心を持つ芸能人たちにも協力を求めるべきだろう。

日本の影響力は映画界でも強い。だが日本も、アングレームで思い知らされただろう。
どんなにカネを出しても、ロビー活動をしても、真実の前でそのような力は及ばないということを。
そして、慰安婦問題は韓中日3カ国だけの問題ではなく、人類の普遍的な問題だという事実を。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/08/2014030800627.html


また一般大衆に嫌韓が増えた・・朝日新聞の立場が悪くなる
まず日本が嫌韓、レッドパージで結束すること、それが大事

 
>慰安婦問題をテーマとする漫画で世界の人々が衝撃を受けたということは、
国際社会がそれだけ、この問題を知らなかったということを意味する。

違います。
記録にないことを捏造し、あたかも事実のように発信しているから知らなかっただけです。
いい加減ダブスタを止めて、その「従軍慰安婦」なるものを事実に基づいて「検証」しましょうよ。
それから発信するのが、ただしい筋道ってもんじゃないですか?

 
エラwwwww

 
日本はすでに謝罪も補償もしている。

国際的紛争に正義なんてもともとない。


by kingboy4649 | 2014-03-09 19:31 | 反日マスゴミを斬る


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