人気ブログランキング | 話題のタグを見る

中国が「自滅」を避けられぬワケ 自らの虚言を自覚できない厚顔無恥に失笑も

中国が「自滅」を避けられぬワケ 自らの虚言を自覚できない厚顔無恥に失笑も


欧州一のクリ生産国だったイタリア。1911年に83万トン近い生産量が2012年には1万8000トンにまで激減した。10年ほど前に中国より輸入した苗木に付着していた害虫が、瞬く間に全土に広がったせいだ。
もちろん、イタリアの植物検疫の甘さが問題。もっとも、厳しくしたところで、中国国内の大気や沿岸の超弩級汚染同様、中国発の「害」は増殖し続ける。

 中国も締結したはずだが、国際条約で開発・生産などを禁じた生物・化学兵器をおおっぴらに製造・拡散しているようなものだ。ただ、中国の食材・農林水産品が国際的信用を墜とせば、自身の国力を落とす。
同じ様に、中国の軍事膨張や居丈高な恐喝まがいの暴言は、反中同盟を自然に結成させる反作用となって現出する可能性を秘める。《中国の自滅》である。

ダボス会議での厚顔無恥

1月にスイスで開かれたダボス会議で、中国工商銀行の姜建清会長(61)が、会場を笑わせてくれた。洒落たジョークを発したからではない。自らの虚言を自覚できない厚顔無恥に、
会場の政治家や国際機関・大企業・NPO法人幹部、学者らが失笑をこらえられなかったのだった。曰く-

 「中国は平和を愛する国。他国を侵略したことはない。どの国も脅したことはない」

 13年6月のシンガポールにおけるアジア安保会議でも中国人民解放軍副総参謀長の戚建国中将(61)が嘘をついた。

 「中国は平和を愛する国家。海軍は周辺国に挑発的行為を採ったことはない」

 さすがに、フィリピンのヴォルテル・カズミン国防相(69)が反論した。

 「南シナ海で実際に起きている現実と全く違う」

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140226/chn14022617180006-n1.htm



フィリピンのヴォルテル・カズミン国防相(69)が反論した。
「南シナ海で実際に起きている現実と全く違う」

ダメだろ。まじめ君か?
もっと、皮肉で返さないと。


by kingboy4649 | 2014-02-27 10:38 | くたばれ糞シナ!


<< プーチン大統領、ソチ五輪に泥を... 在日韓国人には新大久保を良い町... >>